翻訳通信とは







●『翻訳通信』とは

『翻訳通信』は120万人の読書家と翻訳者、執筆者、編集者とを結ぶ通信です。翻訳とそれに関連するテーマを扱い、たとえば、以下の点を考えていき ます。

〇  翻訳書に読みにくいものが多いのはなぜなのか。
〇  翻訳の質をどのように判断すればいいのか。
〇  名訳だといえる翻訳書にはどのようなものがあるのか。
〇  原著ではなく、訳書を読むべきだといえるのはどのような場合か。
〇  翻訳は日本文化にどのように貢献しているのか。
〇  翻訳はどのような形で日本語を豊かにしているのか。
〇  カタカナの言葉の氾濫をどう考えるべきか。
〇  常識的な訳語にどのような問題があるのか。
〇  話題の新語にどのような意味があるのか。
〇  外国語教育にどのような問題があるのか。
〇 辞書にはどのような問題があり、どのように改良していくべきか。


●『翻訳通信』の発行とバックナンバー

◆2002年8月より。当面、毎月発行の予定ですが、予告なく変更することがあります。
◆電子メールの形で要約をお送りし、全文はPDFファイルでサイトに掲載します。PDFファイルを読むためには、Acrobat Readerが必要です。このサイトか ら無料でダウンロードできますし、各種パソコン雑誌の付録CD-ROMにも収録されています。
◆バックナンバーは、記事の内容別にサイトに掲載します。有料会員のみIDとパスワードを入力して閲覧できるようにする予定です が,当面はアクセス制限を設けません。
●『翻訳通信』の定期講読について
◆定期購読料 当面は無料
『翻訳通信』は有料会員制の媒体にする予定ですが、当面はテスト期間として無料で配信します。
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◆『翻訳通信』は配信専用のメーリング・リストにて配信します。

発行・執筆  - 山岡洋一 (GFC01200@nifty.ne.jp ) (@は半角文字に変えてください)
 

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