古典翻訳
『ケインズ説得論集』を訳して (第
2期第96号)
深く失望 − ケインズ著間宮陽介訳『雇用,利子および貨幣の一般理論(上)』 (第 2期第70号)
永遠の良書 ― J.S.ミル著村井章子訳『ミル自伝』(みすず書房) (第2期第69号)
新訳はどこまで新しいのか − 加藤節訳ジョン・ロック著『統治二論』
(第2期第66号)
経済の言葉と経済学の用語 (第2期第61号)
翻訳家の時代 (第2期第60号)
『国富論』の魅力 (第2期第59号)
『国富論』の翻訳を終えて (第2期第58号)
『自由論』の翻訳の変遷 (第
2期第55号)
名著名訳 中
山元訳『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』 (第
2期第52号)
『国富論』の書名の翻訳をめぐる問題 (第
2期第42号)
古典新訳の本格化 (第2期第41号)
『国富論』の新訳を考える理由 (2003年9月号)
翻訳は進歩しているのか -- 岩波文庫の4種類の『国富論』が物語るもの (2003年6月号)
訳注という厄介物 (2003年3月号)
『国富論』既訳の問題点 -- 第1編第3 章 (2003年2月号)
『国富論』翻訳の悲惨 -- 第1編第2章
の問題点 (2002年12月号)