翻訳の周辺

『翻訳通信』のバック・ナンバーから、翻訳出版に関連する記事を掲載する。



震災の後に
政治指導者は言 葉で国民を動かし…… 山岡洋一 (第110号)
いま読みたい本、今 後に読みたい本 山岡洋一 (第108号)
『スペンドシフト〜〈希望〉をもたらす消費』のご紹介
  危機後をどう生きるか――地域の再生に向けて
 有賀裕子 (第108号)
いま読みたい本、訳したい本 ― フランスの本から   村井章子 (第108号)
震災後の今だから勧めたい本  アジア型の消費モデルを求めて  高橋由紀子  (第108号)
「自然と文明、その関係を考える本」を読みたい  環境問題翻訳チーム・ガイア 辻麻里子 (第108号)
エッセイ 震災後読書日記   無隣庵日乗  若林暁子 (第108号)

モンゴルの翻訳事情(4)――出版翻訳(Chinese からのものなど)  北村彰秀 (第110号)

モンゴルの翻訳事情(3)――出版翻訳(日本文学等)  北村彰秀 (第109号)

モンゴルの翻訳事 情(2)――出版翻訳(ロシア文学等)  北村彰秀 (第108号)

モンゴルの翻訳事 情(1)――いたるところにある翻訳サービス・センター  北村彰秀 (第107号)

20周年記念JTF翻訳祭 の企画意図 河野弘毅(第102号)

ビジョナ リー・カンパニーB衰退の五段階』を訳して (第99号)

苦境は飛躍の好機 (第96号)

学生もすなる…… (第93号)

本が安すぎる可能性  (第91号)

原点に戻る (第 90号)

編 集者と翻訳者が選んだ2008年ベスト・ノンフィクション翻訳 (第80号)

いま読みたい翻訳書 ― 金融危機を読み解く
 (第77号) 

翻訳発注者へ ― 誇りこそが出発点
 (第75号)

『ミル自伝』翻 訳の経緯 (第69号)

松浦伶氏の思い出 − 翻訳出版が光輝いていた時代の英雄 (
65号)

編集者に期待するもの 
(第54号)

翻訳者の役割と編集者の役割
(第53号)
 

田園 将蕪 (第46号)

冠をつけよう − 50年読みつがれる翻訳、100年読みつがれる著書   (第18号)

原点に戻る     (第15号)

統計にみる出版不況 − 爆走の先にあるものは  (第14号)

本はなぜ売れないのか   (第12号)

出版の現状 − ゆっくりと静かに進むパ ニック (第5号)

古典翻訳の 鼓動  (第8号)